桜田夏紀のひとりごと。

だいたいアニメの話

萌えアニメが最近刺さらない件。

こんにちは。

最近、萌えアニメが刺さらないんです。

 

萌えアニメとは】

萌えアニメというのはいわゆる女の子メインのキャッキャウフフな感じのやつですね。

特にきらら系の日常モノや、ラノベ系がそれに該当しがちです。

 

【好みの変化】

14歳〜18歳くらいまでは萌えアニメが大好きでした。

〇〇ちゃん可愛いなあ〜 と楽しんでいたのですが…

 

去年あたりからあまり興味がなくなって来ました。

好みの変化ってやつですかねえ。

最近は特にSFやハードボイルドが好きなんですよね。

 

【アニメである必要性】

キャラクターよりもシナリオ重視になってきた結果、「アニメである必要性」について考えるようになりました。

 

最近のアニメは質よりも量を重視しがち…というのは紛れもない事実で、内容の薄い作品が多いですよね。某監督も、作品数減らして質を上げた方が良いと言っていたのを思い出しました。

しかし、商売としては量を重視した方がいいですからね。

 

「アニメは総合力である」というのは分かっていますが、やはりシナリオが1番気になる部分です。

しかし、アニメ界で名作と呼ばれる作品も「小説・漫画・洋画などなど」媒体を増やすと、いわゆる上位互換というのがあると思うと、わざわざアニメである必要がないのかなあなんて思える作品が多いように感じます。

 

つまり、「この作品はアニメだから良いんだよ」「アニメじゃなきゃダメなんだよ」と言える作品を求めてるわけです。シナリオが良いだけなら上位互換あるんじゃないのってことです。

 

なので、ぶっちゃけそのためならシナリオが意味不明でも良いと思っています。

アニメである必要性というと…やはりロボットモノの戦闘シーンは強いですよね。他にも作品舞台の雰囲気作りや、キャラクターの細かい動作や表情も汲み取る必要がありますよね。

中でも特に「雰囲気アニメ」と呼ばれる、シナリオは意味不明だけど雰囲気は良いというアニメもあります。そういうのがアニメである必要のある作品なんでしょうね。

 

私も数年後にはアニメ制作に関わるかもしれない身として言いますが、「アニメにしか出来ないこと」を追求して作品を作って欲しいと思います。

 

以上。

それでは。

アニメのBlu-rayを買う理由

こんにちは。

 

今日はアニメのBlu-rayを買う理由についてです。

 

皆さんはBlu-ray買いますか?

…圧倒的に買わない人のが多いと思います。

 

「買っても見ないし」「Dアニメでいつでも見られる」「お金がない」

といった理由が大半でしょう。

 

ですが、だからといって誰も買わないとアニメ業界はおしまいです。

なぜならBlu-rayは制作会社への配給率(?)が高いため、Blu-rayの売り上げこそが作品の成功か否かを決めるといっても過言ではないからです。

売り上げが5000枚超えなら2期の可能性あり、3桁なら爆死と言われています。

とはいえ、「隠れた名作」や「万人ウケはしないが刺さる人にはブッ刺さる作品」というのが存在するのも事実で、「商売は失敗したけど良い作品は生まれた」というケースもありますね。

 

それでは、それを踏まえたうえでBlu-rayを買う理由をいくつか挙げてみます。

 

【制作会社への支援】

これは最初にも言った通り、制作会社としてはBlu-rayを買って欲しいわけです。

なので、単純に「良い作品をありがとうございました」「これからも頑張ってください」という感謝と応援の意味で買うというケースです。投資に近い感覚でしょうか。

 

【2期への期待】

これも制作会社への支援に近いのですが、こちらは「制作会社への応援」という意味合いよりも「その作品への応援」という意味合いのが強いと思います。

売れたからといって2期が作られるとは限らないですが、売れなかった場合よりも作られる可能性は高くなりますからね。

 

【良い画質で観たい】

テレビ放送でも充分と思い方も多いでしょうが、中には画質にこだわる人もいます。

Blu-rayを買うことで名シーンを綺麗に見られるというのは良いですよね。

 

【特典目当て】

正直これが1番買う理由としては多いと思います。

制作会社もなんとか買ってもらおうと特典をつけます。

ちょっとした設定資料や、タペストリー、OVA、イベント抽選券などなど。

 

【コレクション】

本を紙媒体で買って本棚に並べるのと同じで、Blu-rayが棚に並んでいると所有欲が満たされますよね。この作品が好きであるという気持ちが消えにくくなりますよね。

 

だいたいこんなところでしょうか。

しかし、Blu-rayは話数にもよりますが、だいたい5000円〜10000円くらいとやはり高いです。

アレもコレも買うお金はありません。

 

本当に気に入った作品に絞って買うというのがベターでしょう。

私の場合、Blu-rayには「買わない」「買ってもいい」「買う」「買わせてください」

の4択がありますが(?)、「買わせてください」と思える作品だけ買っています。

 

また、特典目当てでなければ放送当時に発売されたBlu-rayはスルーして、数年後に出ることがあるBlu-rayBOXを買うというのもありますね。

 

以上。

それでは。

コンセプトアニメについて。

こんにちは。

 

今回は最近のアニメ事情の話です。

アニメの数自体が増えている昨今ですが、私の体感では最近コンセプトアニメが多いと思うんです。

そんなコンセプトアニメとは何か、その特徴、良し悪しについて話していきます。

 

 

【コンセプトアニメとは】

まずコンセプトアニメってなんでしょう。聞いたことがありませんよね。

それもそのはず、私の作った言葉ですからね(オイ

検索しても出てこない…はず。

 

意味は「何かをテーマにしたアニメ」です。

 

「…は?」

 

ですよね。

アニメはそもそも何かをテーマにしてるでしょ。と。

私が言いたいのはそういうことではなく、例えば「釣り」をテーマとして「釣りのことをメイン」にするアニメのことです。

事実に基づく部分が多いところが特徴でしょうか。

あとはその作品を見ればそのテーマとなったものの基礎知識がある程度つくところとかでしょうか。

 

まあぶっちゃけ定義ガバガバです(オイオイ

 

作品例で言った方が伝わりやすいでしょうから、私が実際に見た作品の中から例を挙げます。

 

【コンセプトアニメとは-作品例-】

〈だがしかし〉(2016年・冬)

こちらはタイトルのとおり「駄菓子」をテーマにした作品です。2期はあまり駄菓子の話をしていませんが、1期では実在する駄菓子のルーツや食べ方などの駄菓子雑学が話のメインになっています。

親しみのあるものをテーマにしている場合、「へぇ〜」「そうなんだ〜」「わかるわかる」となるのがコンセプトアニメの特徴でもあります。

 

放課後さいころ倶楽部〉(2019年・秋)

こちらは「ボードゲーム」をテーマにした作品です。実在するボードゲームを使って遊ぶという話で、そのボードゲームのコツやルーツが話のメインになっています。

こちらはある程度親しみのある人なら「へぇ〜」「そうなんだ〜」となりますが、親しみのない人のが多いと思います。しかし、コンセプトアニメには「実際にやってみたい」と思わせる力もあると思います。特にこの作品の場合はボードゲームという割と身近で始めやすいのも良いところですよね。

 

まとめると、コンセプトアニメには

「だがしかし」のような「共感」

放課後さいころ倶楽部」のような「興味」

が生まれるわけです。

 

なんとなく私の言うコンセプトアニメがどんなものか分かってきましたかね。

それでは次に、説明は省きますが、他にも私が実際に見てコンセプトアニメだと思った作品を一部紹介します。

〈ばくおん‼︎〉(2016年・春)

バイクをテーマにした作品。

 

〈ライフル・イズ・ビューティフル〉(2019年・秋)

ビームライフルをテーマにした作品。

 

〈恋する小惑星〉(2020年・冬)

天文学・地学をテーマにした作品。

 

〈放課後ていぼう日誌〉(2020年・春)

釣りをテーマにした作品。

 

〈いわかける!〉(2020年・秋・放送中)

ライミングをテーマにした作品。

 

それでは次に、私の思う「これはコンセプトアニメではない」について話していきます。

 

【コンセプトアニメではない-作品例-】

咲-saki-〉(2009年・春〉

こちらは「麻雀」をテーマにした作品です。ほとんど麻雀しています。

 

「え?じゃあコンセプトアニメじゃん」

と思われる方もいるでしょうが、私は違うと思います。なぜなら、この作品は「事実に基づいていない要素が多い」からです。ルール自体は事実に基づいていますが、この作品では「異能力」を使ってゲームを有利に進めたりする戦いです。また、「麻雀のルール」や「麻雀のコツ」については深く描かれていません。

 

では、コンセプトアニメじゃなきゃダメなのかと言われたら全くそんなことはありません。漫画なんですから、事実に基づいてなくてもいいんです。実際、私は咲-saki-の単行本揃えるくらいには好きですし。

 

舟を編む〉(2016年・秋)

こちらは「辞書」をテーマにした作品です。辞書を作るという話で、ほとんど辞書作っています。

さらに実際にある辞書やルーツについても描かれていますし、辞書作りに必要なことも描かれています。

ではなぜコンセプトアニメではないと思ったか…それは「ドラマ性が強すぎる」ことと「辞書に対する興味があまり湧かない」ことです。

「ドラマ性が強すぎる」というのは、辞書を作るという目標が壮大すぎるんですよね。

うーん。こればかりは説明し難いので実際に見て感じて欲しいですが。

後者の方はわかりやすいと思います。辞書作るアニメを見て辞書を作りたいと思いませんし、辞書引いてみようとはなりません。この作品を見て辞書作る仕事に就きたいと思うのはいいのですが、手軽さがないですよね。興味といってもせいぜい語彙に対する興味くらいでしょう。

 

ここで、「テーマに対する興味が湧かない…ということはつまらない?」

と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

この作品に限ってかもしれませんが、ドラマ性が強く「辞書を作る人の熱意、信念」といったところに感動するので、必ずしもテーマに興味がないからつまらないということはありません。

 

他にも私が実際に見てコンセプトアニメではないと思った作品を一部紹介します。

けいおん!〉(2009年・春)

軽音楽をテーマにした作品。

 

波よ聞いてくれ〉(2020年・春)

ラジオをテーマにした作品。

 

〈まえせつ!〉(2020年・秋・放送中)

お笑い芸人をテーマにした作品。

 

こんなところでしょうか。

なんとなーく分かったと思います。

それでは、最後にコンセプトアニメの特徴を改めてまとめてみましょう。

 

【コンセプトアニメの特徴】

・事実に基づく部分が多い。

・テーマの基礎知識がある程度つく(釣りがテーマなら釣りの知識がつく)。

・共感、興味を得やすい。

ここまでは先程話した内容ですね。

 

他にも、コンセプトアニメは原作が漫画のケースが多いと思います。作者の体験や趣味を元に漫画を描くケースって多いですからね。

【コンセプトアニメのあり方】

コンセプトアニメは「いかにそのテーマに興味を持ってもらえるか」が大事だと思います。

しかしそれが難しいです。なぜなら、そのテーマの深いところまで描いてしまうとマニアックすぎてついていけなくなると思いますし、シリアスに寄せすぎてもそのテーマに惹かれにくいと思います。

逆に、テーマの説明もほとんどなくコメディに寄せすぎても惹かれません。

このバランスが難しいですよね。

テーマの良いところばかり取り上げても薄い内容になりますし、辛いところや悪いところばかり取り上げても惹かれませんよね。

 

【コンセプトアニメとの接し方】

例えば、「来期何やるかな〜」と作品リストを見て可愛い女の子が目に入ったとします。しかしそこには興味のないものをテーマにした作品が…

あなたならどうしますか?「キャラ可愛いしとりあえず見よ」とするか「このテーマ興味ないしいいや」とするかは自由ですが、前者の方が世界が広がります。大袈裟に言うなら「未知との遭遇」といったところでしょうか。

 

私を例にすると「バイクアニメかぁ。バイク全然知らないしなぁ。」となりましたが、実際に見てみると、基礎知識からバイクあるある、バイクの良いところ悪いところも描かれていて、見終わった頃にはすっかり「バイク乗りてぇ〜」になっていました。

 

とにかく、コンセプトアニメは「関心」を持って見るとより面白く見ることができるということですね。

 

【最後に】

最近増えてるような気がするコンセプトアニメ。

見るか見ないかは自由ですが、コンセプトアニメは世界を広げてくれると思います。

是非、「知らないからいいや…」ではなく「一応見てみるか」と思って見てみてください

 

以上。

それでは。

王道異端SFアニメ「フリップフラッパーズ」

こんにちは。

 

先日、フリップフラッパーズというアニメを見たので感想をば。

 

感想を書く上で最低限必要な作品用語を記載します。

詳しい登場人物や作品用語はwikiを参照。

 

 

 

【主な登場人物(ネタバレなし)】

〈ココナ〉

この作品の主人公。優等生だが目標もなく勇気が出ない性格。ひょんなことから「パピカ」にパートナーに適していると言われ、以来一緒に冒険をすることになる。ピュアブレードに変身する。

 

〈パピカ〉

謎の少女。別世界にあるカケラを集める役割。ピュアバリアーに変身する。

 

【作品用語】

〈ピュアイリュージョン〉

別世界のこと。

 

フリップフラップ

パピカが所属している小規模組織。他にはソルトという指揮を担う男や、科学者、オペレーター、ロボットが所属している。

 

アスクレピオス

敵の大規模組織。ピュアイリュージョンにあるカケラを集め、世界征服を目論んでいる。

 

〈カケラ〉

ピュアイリュージョンにあるカケラ。又の名をアモルファスという。

ピュアイリュージョンにいる敵を倒したり事件を解決すると手に入る。

集めると願い事が叶うと言われている。

 

【制作会社】

制作会社はStudio 3Hz。かなり小規模な会社ですが、天体のメソッドプリンセスプリンシパルといった有名な作品も手がけています。

 

小規模なだけあってアニメーターも少なく、フリップフラッパーズも最終回13話は放送当日にアニメが完成するというギリギリな納品。

しかし、作画のクオリティはすごいです。

 

【この作品の魅力】

やはり最大の魅力は世界観でしょう。水彩感あって若干ビビッドな感じな背景がドストライクでした。

 

また、この作品はオムニバス形式になっていて色々な別の世界に行くのですが、随所に王道な展開…ロマンがあるところですね。

少女の変身や、変形ロボットの戦い、ラスボスの存在。

王道な展開なんですが、異端なんですよねえ(?)

 

カオスではありますがギャグも面白いですし、ホラー、シリアス、胸熱な戦闘、百合

とにかく色々詰め込んであります。とにかくてんこ盛りなのも魅力でしょうね。

 

それと戦闘作画がめっちゃいいです。

よくあのアニメーターの数でできますねっていう。

 

【みんなの評価】

プラスの評価

「よくわからないけど面白かった」「意味不明だけど中毒性がある」「プリキュアや百合が好きな人なら好き」「売り上げを無視して制作陣が作りたいように作った名作」

よくわからないけど面白かったという意見は結構多いです。

 

マイナスの評価

「設定に謎が多い」「キャラデザが苦手」「プロット立ててないんだろうなあ」

実際Blu-ray1巻の初動売り上げは800枚代とかなり少ないですね。

この作品は外国人にウケがいいらしく、800枚は少なすぎるという声もあります。

思えば、プリンセスプリンシパルも外国人の方がウケが良さそうですよね。

 

【総評】

間違いなく人を選ぶアニメではありますが、刺さる人にはブッ刺さると思います。

私にはブッ刺さりました。

別会社にはなりますが、ローリング☆ガールズという作品が好きな方は多分好きです。

 

確かに意味不明な展開が続きますが、ピュアイリュージョンの謎や登場人物の謎が徐々に明らかになっていきますし、やっぱり世界感や背景、ストーリー、演出が好きでした。

まあ全話見終わっても謎が多い作品なんですが。

 

私はこの作品を隠れた名作としておきます。

 

以上。

それでは。

探究心は狂わせる「メイドインアビス」

こんにちは。

 

先日、メイドインアビス というアニメを見たので感想をば。

いつも通り、作品用語はなし…としたいところですが、今回は少しだけ作品用語を使います。

 

 

メイドインアビスとは】

大きな穴の空いた街で、冒険家がその穴の謎を探るという話。

 

【序盤の主な登場人物】

〈リコ〉

見習いの冒険家。「白笛」と呼ばれる数えるほどしかいないベテラン冒険家を母に持つ。しかし、その母は行方不明で死亡扱いになっている。そんなある日、母の遺品が見つかる。

さらに母が生きているかもしれないという情報を得たリコは真相を確かめるため、「レグ」とともに探検をする。

 

〈レグ〉

穴の底から来たとされている正体不明のロボットで「特級遺物」というかなり希少な遺物であるとされている。

レグは自分が何者であるかを探るために、そして「リコ」を守るためにリコとともに探検をする。

レグには戦闘能力があるため、基本的に戦闘役を担う。

 

〈ナナチ〉

重要人物ではありますが、ネタバレ防止のため伏せておきます。

回復役や参謀役を担う。

 

【重要な設定】

この作品の設定として、「穴に降りるのはいいけど、下に行けば行くほど上に戻ったときのダメージがでかい」というのがあります。これを作品用語で「上昇負荷」や「アビスの呪い」と言います。

 

割と浅いところでは「吐き気」「軽いめまい」程度ですが、だんだんと上昇負荷がかかっていき「人間性の喪失」「死」といったところまで呪いの力が強くなっていきます。

 

とにかくこの上昇負荷というのがこの作品の鍵になるわけです。

 

メイドインアビスは鬱アニメなのか】

見る前から鬱アニメ…という噂だけは聞いていました。

実際見てみると…「あれ?言うほどだな」と

 

あのときはまだそう思っていました。

全然鬱アニメじゃないなあと思いつつも、登場人物さながら冒険というロマンを私も抱いていたので

ストーリーは普通に面白いと思いましたし、ワクワクしながら見進めたのですが…

 

豹変したのは第10話から。

 

そう、主人公リコに大きな上昇負荷がかかるシーンがあります。

どうなるかは…ご自分の目で。

グロさもある上に、視聴者のメンタルも削れます。

リコの声優を担当している富田美憂さん。演技力が高いのも痛々しさを増幅させていて余計に鬱度が上がります。

 

特にキツいのは第13話。ボンドルドというマッドサイエンティストのようなキャラクターが上昇負荷の研究をするべく、人体実験をする描写がありとってもつらいです。

度し難い!度し難いぞボンドルドルォォ!(レグ並感)

 

人体実験はグロさと胸糞を両方持っているので、精神力が一気に削られますよね。

 

鬱度は高いんですが、話が普通に面白いですし、冒険というワクワク感が強いので相対的に鬱度は下がるのかなあと思います。

 

【深き魂の黎明】

そんな度し難いボンドルドさんとの戦いを描く新作映画。

もともとPG12だったものをR15+に変えてしまった張本人と言われていますね。

 

で、まあ見たわけですが…

度し難い!度し難いぞボンドルドォォ!でした。

ちゃんと人体実験ありました(ニッコリ)

この映画を見るとボンドルドさんの株価が上がると聞いていたのですが…まあ確かに上がったと言えば上がった気がしますが、単に「もうどうしようもねえわコイツ」感が出て相対的に上がっただけな気がします()

まあ研究者ってあんな感じなんですかねえ。

 

まあ先程言った通り、ボンドルドさんとの戦いがほとんどなのですが、戦闘シーンの作画や迫力がすごいので見どころポイントですね。

 

【今後のメイドインアビス

さらに続編の製作も決まっているそうです。

正直続き気になりすぎて原作揃えたいと思ってます。

 

どんどん上昇負荷がキツくなっていくわけですから、グロさが増すんですかねえ。

 

【総評】

めっちゃ良いです。

シナリオ・演出・作画・背景・声優・音楽どれをとっても素晴らしいです。

 

一緒に冒険してる感というか…「オラ、ワクワクすっぞ」って感じですね。

 

今後どうなるかも楽しみです。

 

以上。

それでは。

Keyについて話したい

こんにちは。

 

今回は私の好きなKey作品について話したいと思います。

色々と思うところもありますし。

 

とはいえ全作語ってると長すぎるので、今までのKey、そして現在放送中の「神様になった日」、そして新しいコンテンツについて話していきます。

 

 

【今までのKey】

Kanonから始まりたくさんの作品を生み出してきたKey。

KanonAIRCLANNADの初代3作は今でも根強い人気がありますし、

リトルバスターズ!Rewriteといったやや昔の作品も人気ですね。

そして2018年に出た大作Summer Pocketsもそこそこ人気だと思います。

 

【どれくらいKeyが好きなのか】

このあと、現在放送中の「神様になった日」とこれからのコンテンツについて話します。

その前に、どれくらいのファンかということを話しておきます。

 

Keyは最初はAngel Beats!の再放送で知りました。そこで感動し、他の作品も知るようになります。

現在では全作アニメもゲームも知っています。

 

Keyは私が産まれる前から存在していて、Kanonのが年上なんですよね。

そんな私ですが、老害のようなことを言いますと「KanonAIRCLANNADの初代3作が1番好き」です。まあもちろん他の作品も好きなんですが。

 

VA購買部出張所という物販のために遠征もしますし、聖地巡礼もします。部屋の中もKeyのグッズ塗れ。

まあその程度にはKeyが好きってことですね。

 

【神様になった日】

これだけKey好きですよ。って話をしました…。

つまり、いちKeyのファンとしてここまでの「神様になった日」の感想を書いていきます。

 

神様になった日は4話まで放送されましたが包み隠さず言うとぶっちゃけクソアニメですよね。

「激寒なコント」と言われまくってますが、まったくもって同感ですね。

 

「つまらないというやつは元ネタわからんだけじゃね?」という意見もありますが、そういうわけでもないです。

4話では麻雀の話をしていましたが、私は麻雀に詳しい…という話は前にしました。

ですが…ぶっちゃけクソつまらない。

麻雀知識0の主人公が麻雀大会に出て適当な役を考えて優勝するという話で、不快極まりない上に激寒なコント。

 

「ギャグ面白いじゃん」という声もありますが…そう…ですかね。

そこら辺は個人差だと思いますが、私にはシュールさもカオスさもなく、ただマシンガントークで無理矢理テンポ良くしてるだけのゴリ押しに思えるんですよね。

 

他にも「伏線かも」や「これから面白くなる」という意見もあります。

うーん。まあ言いたいことは分かりますし、私もそうなることを期待しています…が

 

が、ですよ。

いくら伏線であっても「また最初から見たい」と思えないほどの話ですし

これから面白くなると言っても4話までがつまらない時点でアウトです。

というかギャグに尺使いすぎて、また尺の足りない作品なんて言われそうです。

あと1ヶ月で世界が終わるのに映画撮って作曲してラーメン作って麻雀大会に出る…って

もっと普通の日常で良かったと思うんですよね。

もちろん、この非日常さが鍵になる場合もあります。例えば夢オチだとか、仮想現実オチだとか。いわば水槽の脳理論みたいな。

4話では幸福度を数値化する…といった話が出てきました。もしかしたらこの非日常と関係してるかもしれないですね。

 

麻枝准が脚本じゃなければ見るのやめるレベル」という意見もあり、私も同じで正直見るのやめたいくらいのレベルです。うーん。麻枝准さんを高く評価しすぎてたんですかね。

信者は盲目になると言いますが、そうならないよう気をつけたいものです。

作品の評価は客観的に、俯瞰して見ないとですからね。

というかKeyの新規ファンを掴む気が無いんでしょうか…もう見るのやめてる人も多そうですよね。

 

Angel Beats!Charlotteも駄作と言われがちですが、それを超える作品になりそうです。

Keyの黒歴史になるような匂いを感じざるを得ないですね。

 

もちろん、現時点でめっちゃ面白いと思ってる人も少なくないです。

完全に賛否両論、アメリカ大統領選のトランプvsバイデン並の分かれ方ですね(?)

 

【プリマドール】

この前の新作発表で4作が一気に発表されました。

その内の1つが「プリマドール」。もうすでにコンテンツが展開されています。

このコンテンツは今までのKeyとは違う展開で面白いと思いました。

というのも、この作品はPCゲームがスタートではありません。

普通はPCゲーム→コミカライズ・ノベライズ・アニメ→フィギュアなどのグッズという順で展開されていきますが、プリマドールは小説→フィギュア→ゆくゆくはゲーム・アニメという順で展開されるそうです。

 

もう既にプリマドールの公式サイトで小説が無料公開されています。

短い話を週1〜2で更新するそうで、現在は2話まで公開されています。

 

コンテンツとして面白そうだな…とは思うのですが、どうやら歌うことをテーマにしてるそうで、キャラクターも増えていくそうです。なんだかアイドルコンテンツのような感じになってしまうのでしょうか…それはちょっと嫌ですね。媚びてる感が凄くて。

 

【これからのKey】

新作発表された他の3作はキネティックノベルと呼ばれる短編PCゲームですね。

planetarianやHarmoniaがその類です。後者は全く売れなかったですが(良い作品なのになあ)。

1つ目は時間ループもの、2つ目はVRと恋愛を組み合わせたもの、3つ目は人間になりたいアンドロイドと運び屋の話

だそうです。

 

これは素直に楽しみですが、Harmoniaの例があるので売れるかは分からないです。

しかし、良い作品になる可能性は大なので期待しています。

 

そして多くの人の記憶から消えかけているであろう「Heaven Burns Red」

サービス開始が来年に延期したスマホゲームですね。正直これはボチボチ楽しみ。ってところですかね。

 

【やっぱりKeyは】

Keyはやっぱり美少女PCノベルが1番ですね。

パソコンの前に座ってマウスをカチカチ押す。そして泣く。これがベストです。

「古臭い」だとか「時代遅れ」だとか言われますが、やっぱりこれがいいんです。

流行は一周すると言いますし、また美少女ノベルの時代が…来て欲しいですが無理でしょうね。今はなんと言ってもスマホでゲームする時代ですから。

 

でもやっぱり美少女ノベルはまだまだ需要あると思いますし、無くならないで欲しいものです。

それと新作ボンボン出すのは良いのですが、アニメ化やグッズ展開が大変ですよね。

数より質で勝負してほしいというのが素直な意見です。

 

【Keyとの付き合い方】

これは完全に個人的な意見なんですが、Keyが好き!というのは良いことだと思いますが、無理に全作好きになる必要はないと思います。

Kanonですら未だに新しいグッズ出ますし、全作グッズ収集していたらいくらお金があっても足りません。

本当に好きな作品を絞って、その作品に貢ぐというのが良いと思います。

 

これからも新しい作品がどんどん展開されていきます。

プリマドールやHeaven Burns RedといったPCノベルではない作品も出てきています。

Keyが好きな方、まだKeyを知らない方が大好きと言える作品に巡り合えることを祈っています。

 

以上。

それでは。

「映画プリキュアミラクルリープみんなとの不思議な1日」を見てきた

こんにちは。

 

本日10月31日は待ちに待った「映画プリキュアラクルリープ みんなとの不思議な1日」の公開日。

 

というわけで朝いちで観に行きました。

 

 

【ざっとあらすじ】

ハグプリ、スタプリ、ヒープリの3世代がとある理由で時間を巻き戻し1日を繰り返している「リフレイン」という敵と戦う話。

 

【見る前の期待と見た後の評価】

「うーん。まあ春映画の中では良い方だったかな。」というのが素直な感想です。

1番思ったのはあくまでもヒープリがメインなはずなのですが、「のどか」「ひなた」「ちゆ」3人とも個性があまり出ていないように感じました。テレビ版では個性的なんですがね。

 

プリキュアの映画は年に2回、3月(春)と10月(秋)と公開されますよね。

今年は某ウイルスの影響で延期になって春と秋が逆転してしまったわけですが。

 

でまあ私の意見としては、「春映画は微妙なのが多くて、秋映画が本命」というわけで、もともと今作はそこまで期待はしていませんでした。特にオールスターズが無くなってからは顕著に出ていると思います。

とはいえ、時間ループものというSFを題材にしているのでそこには期待していました。

さらに2回延期されたので余計にハードルは上がりますよね。

 

【SFとしてどうなのか】

まああくまでも女児向け…って感じがしました。(ハグプリ本編は本格的なSFですが)

少しネタバレをしますが、「ボールを踏む」だとか「水溜りを踏む」だとかいわゆるバタフライ効果があからさますぎたのが気になりました。

特に深い考察というのもなく、単純で内容は薄いように感じました。

 

【ここが見どころ】

プリキュアが敵を倒す…というのはまあ言うまでもないですよね。

今作では、敵を倒した後「お大事に」というセリフを言います。今回は主人公であるキュアグレースが言うのですが、普段のテレビ版と言い方が違うのでそこに注目です。

スタプリの秋映画でも主人公であるキュアスターの決め台詞「キラやば」が印象的でしたよね。

 

2つ目は背景美術ですね。肝心のプリキュアよりも背景に気合入ってるような感じがしました。テレビ版の水彩なタッチの背景も好きですが、映画版のリアルな感じの背景も良かったです。

もちろんプリキュアも作画の気合い入ってるシーンはあります。

(雑魚敵のキャラデザと作画適当すぎだろ…と言う話はやめておきましょう)

 

そしてその背景でヒープリの街並みが見られたのが良かったです。

テレビ版では出てこなかった「すこやか市」の場所がたくさん出てくるので要注目です。

 

3つ目は過去作との関わりです。ネタバレになるので伏せておきますが、随所に過去作で出てきたアイテムや人物が出てくるのでそこも注目です。

 

最後はエンディングダンスです。なんならここが本編って思ってる人もいますよね。

ヒープリの曲を他のプリキュア達と踊ってるという光景がエモいです。これは毎回楽しみな要素ですよね。

 

【ここが見どころ…と言われていたところ】

先程は私の思う見どころをご紹介しましたが、次は公式や声優さんが言う見どころは本当に見どころだったのかという話です。

 

それではいくつか挙げてみましょう。

〈本格SF〉

これは先程も言いましたが、別にそうでもないです。

 

〈戦闘シーンがワンピース並の迫力〉

ワンピースを見たことがないのでなんとも言えないですが、テレビ版のプリキュア本編でもっと迫力のある戦闘シーンたくさんあります。

 

〈泣ける〉

泣ける…かは人それぞれですが、確かに少し感動するところはありましたが別に泣けるほどではなかったと思います。

ただ、いわゆる「感動シーン」よりも「先輩プリキュアと新人プリキュアが一緒にいる」という光景自体に価値があって、それに感動する。というのはあります。

 

【次回作】

次回作は3月に公開。Yes!プリキュア5GoGo!も登場するそうです。

これが胸熱と思うか、ヒープリ単体で見たかったよ…と思うかは人それぞれですが、私は後者です。

オールスターズは良いんですけどね。

 

予告を見た感じでは…うーん。って感じがしますね。

 

【歴代映画と比較】

一応歴代映画は全て見ています。

その上で、好きな映画をランキング化しました。

 

全28作中

〈第1位〉映画ハピネスチャージプリキュア!人形の国バレリーナ

〈第2位〉映画魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!

〈第3位〉映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか⁉︎

〈第4位〉映画ドキドキプリキュア!マナ結婚⁉︎未来につなぐ希望のドレス

〈第5位〉映画プリキュアオールスターズNewStageみらいのともだち

 

〈圏外〉映画プリキュアラクルリープみんなとの不思議な1日

 

正直上位が堅すぎてそう簡単に変わらないと思います。次回作は上位に食い込めるのか…

 

以上。

それでは。