なかつきの雑談

なんか話す。

百合について語りたい

こんにちは。

 

今日は私の大好きな百合の話です。

 

【百合とは】

百合とは...と言っても、定義はなく、人それぞれ何が百合で何が百合じゃないかという線引きは変わってきます。漠然と「女の子どうしのイチャイチャ」というのが一般的な見解ですかね。この話は前にもしたと思います。

 

それではまず私なりの百合の定義づけをしていきましょう。

 

【百合の定義づけ】

先に言っておきますが、一般的に言われているレズビアンと私の言っているレズビアンは定義が違います。私の言うレズビアンは「行為」に対する呼び名です。ご了承を。

 

一般的な百合の捉え方を私なりに簡単にまとめると

①〈友達(友情)、百合、レズビアン

これは細分化タイプです。

これは友情、これは百合、これはレズビアン。と分けるタイプです。例えば、「リズと青い鳥」という作品を百合ではなく友情の方に分類するタイプはここじゃないでしょうか。とはいえ、このタイプに属する方は友情、百合、レズビアンの3つでは分類できないケースも多々あります。友情と百合の狭間なんだよなあとか。

 

②〈友達(友情)=百合=レズビアン

これはイチャイチャを百合と捉えるタイプです。おそらくこのタイプが1番多いと思います。例えば、「ご注文はうさぎですか?」などいわゆるきらら系の作品を百合に分類するタイプはここです(きららはきららでも桜trickはまた別枠ですが)。

 

③〈友達(友情)<百合<レズビアン

これは恋愛ステップタイプです。はじめは友達だったけど徐々に恋愛感情が芽生えはじめ...みたいな考えですね。例えば、「GIRL FRIENDS」や「citrus」などの作品はここですね。ちなみに、私はこれを百合としています。いわば、友達以上恋人未満のような感じでしょうか。ちなみに例としてあげた2つの作品はレズビアンまで進展しますが。

 

④〈友達(友情)<百合=レズビアン

これは女の子同士の恋愛を百合とするタイプです。正直③との区別は難しいです。キスしたら百合でしょ。って感じの考え方ですかね。例えば、百合と呼ばれる漫画にも百合として出される漫画とそうでない漫画があります。例えば、有名なところでいえば一迅社コミック百合姫が出すような漫画が前者で芳文社まんがタイムきららが出すような漫画が後者です(もちろん例外はあります)。したがって、百合漫画として出たものは百合だしそうでなければ百合ではないと捉える方はこのタイプです。私も以前はこのタイプで、例えば「ゆるゆり」は百合だけど「きんいろモザイク」は百合じゃない!みたいな感じでした。最近は、百合漫画として出されている漫画でもこれは百合じゃないなと思ったりすることはあります。逆も然りです。

 

色々話ましたが、あくまでも分類の仕方というだけで、どこからが百合で...と言った線引きはやはり人それぞれです。正解はないですから。

ちなみに、私は2人が結ばれるまでの過程や恋愛対象として意識をし始めたら百合、一方的なキスではなく、お互いが好きあっている状態でのキス以上のことをしたらレズと分類しています。まあこれもよくブレますが。

 

百合好きを集めて、ありとあらゆる百合漫画を「これは百合」「これは百合じゃない」と朝まで語り合う会みたいなのしたら絶対盛り上がりますね(?)

 

それでは次に私のおすすめの百合本を紹介します。 

【おすすめの百合本】

今回は話長くなってしまったので作品名とおすすめタイプを紹介します。詳しい紹介はまた別記事で書くかもしれません。

〈①タイプにおすすめ〉

どちらも百合漫画として出ていますが、正直「百合」と一言で片付けられないといいますか、でもやっぱり尊くて...そんな感じです。

 

・「熱帯魚は雪に焦がれる」

・「やがて君になる

 

〈②タイプにおすすめ〉

どちらも百合漫画として出ていますが、ギャグ寄りの作品です。「百合の世界に入りたい」という初心者さんや「流石にガチレズなのはね...」という方にも受け入れられると思います。まあそういう方はきらら系のが合っているとは思いますが。

・「ゆるゆり

・「とどのつまりの有頂天」

 

〈③タイプにおすすめ〉

恋愛漫画に近い感じでしょうか。個人的にひ1番ドキドキします。特に、GIRL FRIENDSの方は女の子同士での性行為も描かれている結構ディープなやつなのですが、百合漫画界不朽の名作と思っています。

・「GIRL FRIENDS

・「ななしのアステリズム」

 

〈④タイプにおすすめ〉

正直③との分類は曖昧ですが、④はTHE百合って感じですかね(語彙力)。友情→恋愛にかけての心情の変化とはまたちょっと違います。ちなみにこの作品は登場人物が多く、どちらかといえばアンソロジー系に近いので分類できないというのが正直なところではありますが。

・「あの娘にキスと白百合を」

 

【みんな違ってみんないい】

こんだけ語って置いていうのもアレですが、ぶっちゃけ線引きするなんてのは愚の骨頂です。

百合の見解はみんな違ってみんないいんです。百合は世界を救います。穢れはありません。あれは百合だ!これは百合じゃない!などという不毛な争いはやめましょう。そうです。百合を見守る私達は観葉植物です。寛容にいきましょう。そして、百合に混ざろうとするオスはこの世から消し去りましょう(過激派)

 

女の子同士の恋愛はこの世のなによりも素晴らしいものです!(ハァ.../// ハァ...///)

 

この世に男はいらないです!!女の子は女の子と恋愛をするべきなんです!!(超過激派思考)

 

ああああ!!!

 

ふーっ。ふーっ。

 

...以上です。

それでは。

 

素晴らしい作品に出会えますように。

良き百合ライフを。